2010年3月11日木曜日

Paulinho da Viola

突然ですが、ブラジル音楽が意外と好きなんです。
とにかくメロディが美しい。
声が綺麗、というか歌唱法がどこかブルジョア的。たとえ実際はブルジョアじゃなくてもブルジョアっぽく聴こえる。



これはPaulinho da Violaさんという人で、「サンバの貴公子」なる異名を持つんだとか。
スタジオ音源はもっと余裕のある歌唱で、もっとブルジョアっぽい雰囲気です。



まったく関係ないんですが、肩こりに効く椅子だそうです。
ほんまに聞くんやろか。

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